月刊 『図書』8月号
from 図書館に行く_2024-09-04
月刊『図書』
立ち読み
9は置いていなかった
p3 酒寄
『西武前線異状なし』
ケストナー「書物を焼くことについて」
焚書に関するスピーチ
ナチスの焚書に対するハイネの言葉
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス%E3%83%BBドイツの焚書
ハインリヒ・ハイネ - 1823年の戯曲『アルマンゾル(Almansor)』において、「焚書は序章に過ぎない。本を焼く者は、やがて人間も焼くようになる。(Dort wo man Bücher verbrennt, verbrennt man auch am Ende Menschen.)」という警句を残した。そのハイネの著書も焚書の対象にされている。
これと同じ言葉が引用されていた
ホロコーストを予言していたようで不気味だというようなことも書いてあった
18
イタリアの詩と俳句
p38
『アリス・イン・ベッド』
フィクションに歴史の人物が歴史と異なる文脈で登場するの混乱するなあ
「ジゼル」
そういえば『きみの色』の感想を書いていなかったことをここで思い出した
#2024-09-06 15:49:25